障害者の就労支援

就労継続支援A型事業所
就労継続支援B型事務所
self-A・セブン豊中市役所前

事業所紹介

「みんなで働こう！」「私が主役！」

もう一度働きたい方を全力で応援します。
「就労継続支援A型」と「就労継続支援B型」を一体的に行う多機能型事業所だから、週5の通所が不安な方は「就労継続支援B型」で週2回からでも可能です。

作業も職員が全て決めるのではなく仲間と考え、悩み、決めることで達成感、やる気UP↑会社の一員であることを実感出来る。そんな職場です。

希望すれば、進路相談も可能。就職、進学問わず、利用者さんの「夢」を叶えるお手伝いをさせていただいています。
　

お仕事情報

お仕事内容: 【施設内・外】お守り作り、お守り焼印作業、袋詰め、ポスティング
就労時間: 9:50～15:20
賃金例: 98,208円／月

スタッフ紹介

Nさん

小学校で障害があるお子さんのお世話をする介助員を経験。子どもの未来の姿を見たくてA型事業所に！手はかかりますが大きな子供たち？と毎日、ワイワイ楽しく仕事をさせていただいています。出来ないことが出来るようになったり、顔つきが変わったりするメンバーさんを見ると、この仕事のやりがいを感じます。
Sさん

大手デパートでの通訳、ホテルのスタッフ･･･今まで、色々な仕事をしてきましたが、大切にしているのは「笑顔」。いつも笑顔でいられるよう意識しています。福祉は初めての仕事で慣れないこともたくさんありますが、持ち前の元気と笑顔でみんなを明るくできたら嬉しいです。

利用者さんの様子

20代女性　精神障害

前の事業所では気分がのらない時は休みがちで、平均すると週3回ぐらいしか通えていませんでした。体調が思わしくないというより、精神的な負担が大きかったようで、表情も暗く、それが結果的に体調不良につながってしまったようです。ここでは仕事を任されることが多いため、責任感が生まれ、仕事に対する態度や姿勢も大きく変わりました。持ち前の器用さを活かして、みんなができない作業もこなしますし、作業のとりまとめや検品の最終確認など、責任ある業務も担当、今ではすべての作業に携わっています。暗かったというのが信じられないほど、明るくテキパキと仕事をこなすようになり、予定していた用事以外、無断で休むことは一切なくなりました。
50代男性　精神障害

何をしても自分が思ったようにいかず、常にイライラして、周囲にあたってしまっていました。こうした言動などが原因で周りの人々から敬遠されるようになり、その結果、人間関係も悪化してしまい、仕事も長続きしないという悪循環に陥っていました。分かり合える仲間と知り合うことができたことで、精神的に安定しました。今ではすっかり事業所の人気者となり、メンバーさんからも慕われる中心的な存在に。ムードメーカーとして周囲を明るくしてくれています。どうしてもイライラする時、不安な時はスタッフが話を聞いたり、相談にのったりしているので、今は休まずに通えています。

就労までの流れ

ご利用開始までのおおまかな流れは以下のとおりです。まずはお気軽にお問い合わせください。

お手続きなどを含めた流れの詳細は
こちら

事業所概要

所在地	〒561-0881　豊中市中桜塚2-21-7　福興ビル4階A区画
TEL	お仕事のご相談や事業所見学などは 0120-121314まで、お気軽にお問い合わせください。 06-6844-2263
FAX	06-6844-2264
営業時間	9：00～17：00（日祝日を除く）※土曜日については会社カレンダーによる
許認可番号	2714003536
医療連携	有
施設外就労	有
利用定員	17名
ブログ	https://snabi.jp/facility/18913/blog_articles
A型事業所スコア表	■令和5年度地域連携活動報告書 ■令和5年度就労継続支援Ａ型事業所におけるスコア表（全体） ■令和4年度就労継続支援Ａ型事業所におけるスコア表（全体） ■令和4年度地域連携活動報告書 ■令和3年度就労継続支援Ａ型事業所におけるスコア表（全体） ■令和3年度地域連携活動報告書